2014年3月5日
印刷後加工のISO規格(全般の規格、綴じに関わる規格)の審議が進行中です。2件の規格の提案国は中国です。中国はISO/TC130の幹事国でもあります。
2件の規格のうち「綴じに関わる規格」は昨秋にベルリンで開催されたISO/TC130/WG12国際会議で規格案の全面的な見直しがスタート、この度、見直し版が出来上がり、今月末にロンドンで開催されるISO/TC130/WG12国際会議での審議が予定されています。(見直し案を作成した関係者間での審議は進行中です)
印刷協では(会員企業様は既に情報を入手済みです)印刷後加工のISO規格が印刷産業に広範に関わることに鑑み、ご意見・ご助言を募っております。
連絡先メール matsuo@prtstd.jp
印刷後加工のISO規格、審議進行中です
ISO/TC130/WG4国内委員会の報告
ISO/TC130/WG4国内委員会が1月17日に開催されました。印刷用紙の表記法のISO規格、標準用紙について活発な意見交換が行われました。(WG4のページに議事録を掲載しています)
ISO/TC130/WG5 デジタル印刷機に関するサブワーキングを開催
ISO/TC130/WG5国内委員会はデジタル印刷機に関するサブワーキング(検討中の規格案の深耕を行う技術部会として運営)を1月23日(木)に開催します。
ISO/TC130/WG4国内委員会の開催
ISO/TC130/WG4国内委員会が1月17日(金)に開催されます。昨年の秋に開催された秋季国際会議以降の状況報告、今年3月の春季国際会議の対応が議題として予定されています。WG4のページに関連資料が掲載されています。
ISO/TC130秋季国際会議(ドイツ ベルリン)の報告
ISO/TC130秋季国際会議(ドイツ ベルリン DIN本部にて10月28日~11月2日の間に開催)の報告です。この報告はISO/TC130国内審議委員会の福田委員長(長岡技術科学大学教授)が出席したISO/TC130総会の報告及び福田委員長が出席したWG会合の報告です。(報告書は閲覧専用の設定になっています)
ISO_TC130_ベルリン会議出張報告(総会)_福田委員長
ブランケットのISO規格案、検討チームの発足会合を開催
ブランケットのISO規格案の検討チームの発足会合が2013年11月22日(金)に開催されます。検討チームのメンバーは印刷会社、ブランケットメーカー2社、印刷機械関連の工業会それとオブザーバーで構成されています。また米国のブランケットメーカーの技術者も編集者の立場で参加します。検討される規格案は来春2014年3月に英国で開催されるISO/TC130/WG4国際会議で提案されることになっています。
IEC/TC119国内審議委員会に参加しました
IEC/TC119国内審議委員会に参加(印刷協)しました。この国内審議委員会はプリンテッド・エレクトロニクスの規格を担当しています。リエゾンとしてIEC/TC110他があります。TC119は韓国が幹事国となって発足、リエゾン関係が多いTCです。(発足前は重複するので不要という意見も各国から出ていました)
運営は(社)電子情報技術産業連合会JEITAです。委員会の審議ではインキ、被印刷体、印刷適性、機器が対象となり、各WGで検討が進められています。(IEC/TC119国内審議委員会の組織図は閲覧専用の設定になっています)
ISO_TC119_国内審議委員会・関連組織_図_20131106
ISO/TC130秋季国際会議、明日が最終日

ISO/TC130秋季国際会議は、今週の月曜日からドイツのベルリン市にあるDIN本部で始まり、明日が最終日となります。明日の午後に開催されるISO/TC130総会で全てのスケジュールを終了することとなります。今後、会議に出席した委員による報告会等が予定されています。(各WGからの案内を参考にしてください)
ISO/TC130/WG3 会議の状況
ISO/TC130/WG3秋季国際会議の状況の報告です。WG3会議の2日目に、印刷仕様の規格(全般)ISO15311-1が説明されています。説明者はクレッグ・リーベ氏(英国)です。説明への質問に「許容値はこの規格に含まれるのか?」が出ていました。(写真の撮影日時は日本時間です。時差8時間。ベルリン午前9時16分の撮影です)

ISO/TC130秋季国際会議の状況を速報します
ISO/TC130秋季国際会議がドイツのベルリン市で10月28日(月)~11月2日(土)のスケジュールでDIN本部で開催されました。初日の28日(月)はPDF関連のWG2、印刷後加工関連のWG12、認証関連のWG13の会合がありました。(詳細は今後発行される議事録を参照してください)
